なんでもない日

ブログを始めてみて、毎日何かしらブログに書ける事はないかしらと考えてみるものの、そもそも何かないと書いちゃいけないものでもないよな〜とふと気づいたので、何もない日のことをこっそり書いてみようと思う。

7/26 昨日は夫が仕事が休みだったので、食材の買い出しに。
出かける前、玄関の鍵をかけていたら手のひらサイズの蜘蛛が天井からすぐ近くまで落下してきた。彼らは別名”軍曹”とも呼ばれるそうで、某G様より動きが素早いのだとか。個体としては人間の方がもちろん強いのだろうけど、あまりの恐怖に夫と全速力で逃げた。車に乗り込み、冷房を全開にする。日本人は四季をありがたがるけど、けたたましく蝉が鳴き、どこもかしこも暑い夏を28年生きてきていまだに好きになれない。

車を走らせ、近所の大型ショッピングモールへ。平日のショッピングモールってすごく好き。25歳くらいの時は買い物に行くならデパートだろ。と思っていたけど、今は一箇所で大体のものが揃い、買うのに躊躇するような値段のものは(目に付くところには)あまり売っていないショッピングモールに出かけることがすごく好きになった。学校の夏休みはいつからなのだろう。小学生くらいの子も少なかった。ドラッグストアと100円均一に行き、目当てのものを購入する。初めて行く店舗だったので、何がどこにあるか全くわからず、欲しいものを手に入れるのに店内を5周ほどしてしまった。

13時半、フードコートで少し遅いお昼ご飯。小学生の時はフードコートで食事することがあまり好きではなかった。理由は思い出せない。いつもマックとペッパーランチで迷っていたけど、たこ焼きも捨てがたい。でも今日は中華を選択。レディースセットとは名ばかりで、唐揚げ3個とモリモリの海老マヨ。レディース要素はお茶碗が子供用なところだけの定食をモリモリ食べて、今度は食事の買い出しへ。

平日は外出をすることがほぼ無いため、週末の食材の買い足しは重要。今週は鳥もも肉を1キロと、冷凍野菜を数種類。ベーコンも大容量のものを購入して帰宅。本当は生ハムとシャンパンで昼から乾杯したかったけど提案したら渋い顔をされたのでやめた。却下された私はしばらく拗ねてしまった。

帰宅。玄関の軍曹は今どこにいるのだろうか。出発前は玄関の外にいたけど、お部屋の中に入ってしまってないだろうか。いなくなっているだろうか。否、また天井にいた。もはや私たちのことを狙ってる?マンションの共有部なので大きな声も出せず、悲鳴の種みたいな声を喉で下して家に入る。どうして家の出入りにこんなに怯えないといけないのか。というか、虫っていつの季節ならいなくなるんだろう。冬になれば落ち着くのだろうか。

帰宅して、買ってきた無水アルコールとリードスティック、家にあったチャミスルの瓶でルームフレグランスを自作した。あまり香りは広がらず。気にしいなので家に火気厳禁の液体が増え自分の不安が増えただけになってしまったことに絶望した。

もう夕方。少し韓国語の勉強をして、タイピングの練習をして、東京喰種:re を見始めたら止まらなくなった。でも明日夫は車の運転があるのでキリの良いところで就寝。東京喰種はテーマが重すぎてちゃんと観たことがなかったけど、昨日はメンタルの調子が良く、楽しく見ることができた。

ちなみにタイピングの腕が上がってきた。先日のブログではe-taiping ではCか良くてB、寿司打では得できない話をしていたけど、今では調子が良ければAランク。寿司打ではコンスタントに得できるようになってきた。あともう少しで人並みにタイピングが早いと名乗っても良いレベルになれそうだ。

引きこもりなので2日に1回は夜寝れないのだけど昨日は日付が変わる前に寝ることができた。寝る前「そんなに大したことしてないけど疲れたな〜」と呟いたら
「生きてるから疲れるね、今日も生きてくれてありがとうね〜」と返ってきた。生きているだけで感謝される、なんて心地がいいんだろう。と思いながら眠りについた。明日も生きようと思った。

おしまい

映画とか辛くて観られんのよ。

映画やドラマに過剰に感情移入してしまい見ることが辛い人いませんか、私です。
でも好き。好きだけど辛い。だから人より見始めるときの気合がちがう。

特に映画は長時間感情が強制的に動かされるので苦手。

見ていると感情移入しすぎてしまうので、携帯触りながらとか
ご飯作りながらとか、お酒飲みながらとか、とにかく気持ちを散らしていないと
心のリソースが足りなくなってしまい、自分でも引くほど疲れてしまう。

なので、行儀が悪い事は承知でご飯を食べながら、携帯で漫画を読みながら、さらにテレビで映画を見たりする。側から見ればイライラさせてしまうようなことを、自分を守るためにしてしまう。やっぱり話題作や興味のある映画は見てみたい。

重い題材だとその傾向が顕著に出てしまう。
何が辛いって、主人公だけでなく、悪役やヒロイン、その他端役(という言い方は正しくないかもしれないが)の気持ちまで慮ってしまい、心が足りなくなってしまうし、ストーリー上の所謂”正義”的なものと自分を重ね合わせて、「なんて恥の多い、間違いの多い人生だったんだ、、、」と一緒に見た人がドン引きするレベルで凹んでしまう。映画館に行く事は好きだけど、ストーリーに集中しなければいけなくなるし、トイレがめちゃくちゃ近くなるのでお酒を飲みながら挑むこともできない。

でも、大学時代はそんなことなかったような気もする。根拠のない自信があり、人の気持ちに鈍感で、共感や配慮は皆無で、自我を通しまくるし、相手がどういうふうに感じるのかを考えずに人を傷つけまくってきた。1日1作「鬱映画」と呼ばれる映画を見続けていても平気で人間生活を送れていた。今は多分無理だと思う、冗談じゃなく鬱になってしまう自信がある。
※見る人間側の問題です。

いつからこんなふうになったかというと、社会人になり、自分に自信がなくなったからのような気がする。社会に出て初めてのことばかりで、自分は何もできない人間だったんだな、と自覚してしまい、そしてそれをそのまま受け入れて努力できるほど強くなかった。違う場所で満たそうとしてしまい何度か恋愛方面で失敗し、自信のなさは悪化し、それを取り繕うように失敗を重ねてきた。世間的にはそんなに大した失敗でもなかったような気もするけど。そしてそんなことで自意識の溝は埋まらないと社会人3年目まで気づけなかった。けど気づいた途端自分の理解できないような行動をしている人にも感情があり考えがあり、もしかしたら悲しい過去があり、私とは違う意識の中を生きているかもしれないことを知った。見えている世界が全く違うかもしれない。
自分の思う正義は人の正義ではないことを知ると、一度否定しても「今のは本当に否定していいことだったのだろうか?」と反省するようになった。
次に「相手はどう思っているだろう?」と思うようになった。これを習慣として続けると映画のいろんな役に思いを馳せて自爆する人間の完成である。

ここまで書くととてもいい人になったように感じるけれど、(そうでもないか?)根が良い人ではないので、突発的に出た素の自分にしばしば苦しめられる。自分が言った一言を、1週間反省し続けるなんてザラで、しかも他人にとっては大したことがない場合が多いようだ(夫談)

そんなこんなで私は映画やドラマを見ることが苦手だ。
先日レビューした「整形水」も正直ポケモン剣盾しながら見たし、本を1冊読み切るのに最低でも1週間はかかるし休み休み読むので1ヶ月以上かかることもある。

ドラマを一気見できる人がとても羨ましい。2時間程度PCに向かって考えてみたけど、根暗な自分を曝け出しただけで特に落とし所も解決策も見つからなかった。私は今日もこんな性質と共に生きていくしかないようだ。

韓国語を勉強していて思うこと

大人になって勉強することの楽しさをやっと知ったように思う。
学生の頃もそれなりに勉強をすることは好きだったが
常にやらされているという気持ちがあった。
でも今は気になることを気の赴くままに勉強することができるようになり
学ぶことに対してかなり意識が変わってきたと思う。

表題の通り、今私は韓国語を勉強している。
時間のある時にすこしずつではあるが、理解できる言語が増えるのはとても楽しいことだと思う。学生の時に学んだ英語に関しては本当に興味を持てなかったのに。

どうして韓国語か、というとお察しの通り韓国ドラマとKPOPにどっぷりと
ハマってしまったから。BTSは3年くらい前から好きで、dynamiteから彼らの存在を知った人に対しては堂々とマウントを取ることができる。
韓国のアイドルは日本のアイドルよりファンに近い存在に感じる、正しくは、ファンに自分達を身近な存在と思わせるのがとても上手だと思う。
V LIVEは世界各国のファンと交流できるツールとして使われており、あるときは正直な気持ちを語ってくれたり、あるときは酔っ払っていて人間味のある一面を垣間見ることができたりと、より人としてアイドルを感じることができる。

話が逸れたが、私が韓国語を学びたいと思ったのもVLIVEで彼らが語る言葉のニュアンスを正確に読み取ることができたらどれほど楽しいだろうか、と思ったのがきっかけだった。

韓国語を勉強していて、日本の英語勉強ってなんだったのだろう、と思うことがある。
昔教えてもらっていた通りに勉強をしてみても全く身についていく感覚がないからだ。
勉強していて、「結局私は何がしたいんだっけ?」と思ってしまう。
話したいのか?聞けるようになりたいのか?読めるようになりたいのか?机について勉強しているとその辺りの目標がぼやけていく。話が通じるようになればいいなら、フレーズをひたすら勉強した方がいいし、聞けるようになりたいなら、韓国ドラマを見まくる方が効率がいいだろう、どうして私はテキストで勉強をしているのか?
そんなことを考えてしまいどうにも自分がやっていることに自信が持てなくなっていくのだ。他の資格の勉強はここまで悩むこともない、しかし語学はそうもいかない。

正直この記事に結論はない、
バイリンガルの人はどのように第二言語を習得していったのだろう。
何から勉強したらいいんだろう、誰か教えてください。

私はタイピングが遅い

タイピング。

はてなに投稿しているみなさんはきっととてもタイピングが早いのだと推察する。趣味でブログを書いたり、日常的にPCを触るお仕事の人はきっとタイピングがとても早いのだろう。

私は、そういう人と比べるととてもタイピングが遅い。

元々タイピングが遅いという自覚が全くなかった。
むしろ早い方だと信じていた。
IT系の仕事をしていたこともあるし、遅いなんて恥ずかしいことだと思っていた。

ではなぜタイピングが遅いと自覚できたかというと、仕事を辞めたからだった。

仕事を辞めて、タイピングが早くないといけない自分を辞めた時に
『もしかして私めちゃくちゃタイピングが遅いのでは?』ととても今更すぎる疑問を抱き、かの有名な『E-typing』に挑戦することに。

なんとレベルがCだったのだ。個人利用目的の人にすら届かない。
これでIT関連の会社に所属していたなんてなさけねぇぜ、、、、

愕然とし、その日から私のタイピング修行が始まった。

今はまだ、Bレベルまでにしか達していないけれど、いつか必ずSを超えてみせる。

でも私、ホームポジションに疑問がありすぎる。
小指の役割が大きすぎないだろうか。
人の指の中で一番軟弱で力が入らず、自由も効かないはずの小指にどうしてここまでの大役を負わせるのだろうか。考えた人の小指が特別有能だったに違いない。少なくとも私の小指はこの大役に耐えかねてEnterボタンやBackspaceボタンを押すことを拒否してしまい、結果ホームポジションは崩れ、誤字や確定を押下するたびにキーボードを眺めてしまう。今もそう、ホームポジションが崩れると、や。の位置がわからず永遠に誤字を続けてしまう。寿司打やタイピング練習には誤字という概念が存在しないものも多い(自分で削除しなくてもいい)ので、タイピングゲームで高スコアが出るようになっても実際メールを打つと感覚が異なる(誤字をするな)

また、爪が長いのでキーを弾いてしまい誤字をすることも多い
絶対に切りたくないけど、解決法をさがしている。

そもそもこんなにエンターキーを押下する必要はないんじゃないか、
実は私の知らないタイピングのコツなどがあり、私だけが知らないのではないかとすら思う。

その癖電子デバイスとても好きなのでゲーミングキーボードを使っている。
もはやキーボードに失礼かもしれない、、、

 

仕事も決まり、これからもPCとは末長く付き合っていくことになりそうなので
今日も私はキーボードに向かい寿司打に励むのだ

 

外見ついて考える 整形水を見て

整形水ポスター

プライムビデオで見たいと思っていた韓国アニメが配信スタートしていた。
整形を題材に扱うアニメは日本ではあまり見ないし、
何を隠そう、私も外見に悩んできた人間のひとりだから。

(あらすじ)
小さい頃から外見に強いコンプレックスを持ち、人気タレントのメイクを担当しているイェジ。タレントからは罵倒され、ふとした偶然で出演したTV番組では、自分への悪意ある書き込みで自暴自棄に。そしてある日、巷で噂になっている“整形水”がイェジの元へ届けられた。顔を浸せば、自らの手で自由自在に思い通りの容姿へと変えることができてしまう奇跡の水。後遺症も副作用もない。美しくなりたいという欲望に駆られ、イェジは“整形水”を試すことを決意する。全く新しい人生を歩むために。それからしばらくして、周囲で不審な出来事が起こり始める…。

seikeisui.jp

 

実は、見る前はもっと社会的な映画だと思っていた。
何かのSNSで重いテーマとして捉えられており、外見に悩む人間として、
「見なければ!」という気持ちすらしていたが、普通にホラーだった。
もちろん外見コンプレックスも物語に大きく関係してくるが、
登場人物が主人公も含め、全員随分と狂っている。おそらく狂っていないのは
主人公の両親と最初に出てくる同僚の3人くらいだ。
外見により虐げられてきた可哀想な女の子、という感じではなかった。

ただ、外見に執着してしまう気持ちは痛いほどわかる。
私自身、太っているし、高校時代は自分がどう見えているかが不安で
ショッピングモールや駅などで同世代の男の子の集団を見ると足がすくんで
その場で立ち尽くして泣き出しそうになるくらいだった。
実際、何度も「足太っ!」と大声で笑われたことが数えきれないほどある。
体重が重いのと合わせて顔中を傷跡のような赤いにきびが埋め尽くしていて、
当時の友達からは、「どうしてもあなたの顔は触れなかった」と言われた。

当時TikTokが流行っていたら、世の中の(今の基準でいう)可愛い女の子の多さに耐えられなかったかもしれない。
その後、急にダイエットにハマり、17キロ減量したことによって徐々に自分に自信を取り戻していくも、今は当時よりマイナス4キロくらいの体重なので、普通に太っている。
(13キロリバウンドしている)ちなみにニキビは年齢と共に消えたけど、ニキビ跡とは今でも戦っている。

そのうえで、私がこの映画を見て思ったのは、美を求めた先に何を得るのか、自分が今何を持っているのかを明確に知っておかなければ壊れてしまうのかも、ということだった。

何を言っているかわからないな、と自分でも思うけど、
持って生まれる才能の中でかなりの影響力をもつ「外見」という才能を手にしたとき、
正気でいるためには「どうして外見を良くしたかったのか」と、「外見以外に自分が持っているものを知っていること」(自分は外見だけの人間だと思わないこと)を忘れてはいけないと思った。
そして、目的は必ず自分の内側に持っておくこと。
「自分に自信を持てるようになる」とか「この服を着れるようになる」とか自分軸の目的が必要になる。自身の評価を他に委ねると、途端に崩壊する。私より私を知らない人に、私を評価されてたまるか、という気概が必要な気がする。

なので、この整形水の主人公「イェジ」は、周りの評価に執着したために、
ここまで狂ってしまったのかも、と思ったりした。

人の好みやフェチを変えることは、どんなに働きかけてもできるものじゃない
そこに存在している、今の概念の可愛いは流行でしかない。
流行は変わり、人も変わり、自分も少しずつ変わっていく。
もちろん、ありのままの自分を愛せとかそんな綺麗事ではなく、
自分の中で折り合いをつけないとその戦いは終わらない、ということである。
折り合いがつくまで、整形でもダイエットでもメイクでもエステでも、
いくらでもなんでもすればいいと思うし、それについて文句を言える人間はこの世に1人としていない。相手が自分をどう思うかは相手の課題で、私が気に留めなければいけない課題ではない。
逆に自分のなかで折り合いがついていないなら、行動をしないといけない。
そして、自分の中で折り合いがついたら、思い切り自分を抱きしめてあげればいいと思う。自分が折り合いをつけるために、他者の承認が必要なら、たくさんの人に会えばいいと思う。

私も27歳くらいで急に折り合いがついた。めちゃくちゃ最近だ。
全然太っているけど恋愛もオシャレも諦めず楽しんできた自分が少し誇らしい。
太ってるとか言って、そんなに太ってないんでしょ、と思うかもしれないが
154センチで70キロ近くあるので、痩せているとは言えません。

この話を当時の自分に聞かせても偉そうなことを言うな!とブチギレてしまうだろうな

整形水自体は、サイコホラー?なので、そんな外見が云々とかは意識せず見たほうが楽しめる!はず。整形水を使った後の成形作業がグロテスクなので使いたいとは思わなかったけど、成形作業なく理想の顔とスタイルになれちゃうなら整形水使いたいな〜〜!

 

漫画を3タイトル買い集めるなら何にする?

突然、本棚に漫画を3タイトルほど入れられるスペースができたら
みなさんは何を買いますか?

 

仕事を辞めて、諸事情により広い部屋に引っ越した。

元々2人で1LDKに住んでいたので、本棚は小さなキャビネットだけだった。
そのくせ家電が好きなので、大型家電を買っては部屋にきゅうきゅうに詰め込んで過ごしていた。

ところが広い部屋に引っ越してみると、もともと家にあった家具だけでは
なんと寂しいことか。ということで、本棚を新調することにした。おおきいものに。

漫画が大好きな私たちは、どんなに電子で読むのが便利でも、狂おしいほど好きな漫画は、可能ならば手元に実物がほしいと常々思っていた。そこで、我が家の緊急漫画会議が開かれた。
自分達の元々持っていた仕事関係の教材や文庫本の量、予算、WEBで読めるという点を加味して、お互いに読んで欲しい漫画と、2人とも好きな漫画の合計3タイトルを決定しようということになった。
漫画の好みは結構その人の性格や趣味嗜好を端的に表すと思う。

 

私の候補

★左利きのエレン
 今ジャンプアプリの連載で読んでるけどクライマックスで死ぬほど泣いた。
 何者にもなれないジレンマや、天才の苦悩を描いた大人の青春漫画。
 ベテランの大人も、大人初心者も読んで損はないと思う。

町田くんの世界
 実はこれもアプリで完結まで読んでいて、しかも今2週目を読んでいる。
 人間が大好きなはじめくんが、ヒロインをはじめいろんな人の心を少しだけ
 ほぐしていく漫画。ちょっと疲れているときや1日の始まりに1話ずつ読むと
 心がフッと軽くなって、いい気持ちで過ごすことができる漫画だと思う。
 これも毎話といっていいほど泣いている。確か映画になっていたような、、

スラムダンク
 これに関してはもう何も言わずともみなさんご存知だと思うので、、、
 完全版が全巻欲しい、、、

ワンパンマン
 主人公が一番最強。ワンパンで敵を倒しちゃうので、敵の元に辿り着くまでの
 ストーリーを楽しむ漫画(ちがう)
 グロ描写苦手+伏線覚えとくの苦手なのでシンプルでこれが一番面白い。
 全漫画の中で一番好きなキャラは間違いなくサイタマ先生。
 ごくごく普通のトレーニングを誰よりも継続したことで最強になった、という
 エピソードが本当に狂おしいほど好き。
 ワンパンマンに関しては夫からも同意が得られました。2人で読む漫画はこれになりそう。

 

夫の候補

☆キングダム
☆ONEPEACE
ジャイアントキリング
ソラニン
・・・・・忘れた。

なんと全て読んだことがなく(涙)旦那と根本的に漫画の趣味が違いすぎる。
ここから、懐かしい漫画、ちょっと昔の漫画知ってるかどうか自慢大会になり

メルヘブン・烈火の炎電脳コイルミルモでポン・だぁだぁだぁ!
ハガレンソウルイーター・ディグレ・
イナイレボーボボ等々、結局結論は出ないまま、2人とも寝落ちしてしまった。

 

電子で漫画が読める今、もし3タイトルだけコミックスを買うとなるとみなさんは何を買いますか?
これ、飲み会の席で話題にあげたらめちゃくちゃ盛り上がりました。ぜひ使ってみてください。

ちなみに飲み会で出たのは以下のタイトル
キングダム・ハチクロおやすみプンプン・アフロたなか・ビースターズ・マイホームヒーロー、などなど、、友達や自分の趣味が丸裸になるようでちょっと恥ずかしくなってきたのでこのへんで。

ナナメの夕暮れを読んで - 自分に呪いをかけないということ

 

オードリー若林さんの『ナナメの夕暮れ』を読み終わりました。

烏滸がましくも、私は若林さんと同じくナナメの住人だと思う。
そのため、読んでいてそこらへんの自己啓発本より「なるほど、そうか。」と
腑に落ちる部分が多くあり、そういう生き辛さへの最適解はそれぞれで見つけていくしかない。

巻末の解説のように「わかってる」レビューを書いてみようと思ったけれども書き始めて30分悩んでみて諦めた。無理。普通に無職が思ったことを素直に書きます。

まず まえがき がめっちゃオシャレ。最初に本を棚に戻すことを勧めちゃうなんて。
と思ったけど、自分の頭の中を丸っと見せちゃうようなエッセイだったので、自分と違う人種の人間に読まれて純粋な目で「どうしてそう思うの?」なんて言われた日には辛くて引きこもっちゃうだろうな。

読んでいて本当に納得というか”そうなっていきたいな”と思うところが多くあったけれど特に好きだったのが

「大人の授業」「おっさんはホスト」「ナナメの殺し方」だった。

大人の授業に関しては、テレビにデザインがあるという言い回しが好きだと思った。ヤラセや仕込みに敏感で厳しい試聴者がいる一方で番組のほとんどはきっとデザインされている。それはドキュメンタリーでもきっとそう。そのことに気づかないフリをしてみんなテレビを楽しんでいるんだな〜と思った。あと、先輩タレントに言われた一言が痛烈で。実際みんな他人がどう生きていたって「どうでもいい」んだよな〜。仕事でも恋愛でも実はみんな自分のことで精一杯だけれども、与えられた(つもりになっている)役を全うしようとしているのかも。それは義務ではないので、恋人や仕事の役などは簡単に辞めることができるけど。(簡単ではないかもしれないけど)
個人が社会構造の一番上に位置していること、について私はよくわからなかった。最初からそうだったように感じるから。会社に所属するのではなく、個人を尊重し自分で決定を下して生きていくことに憧れもある。しかし仕事を辞めてみて、こんなに心細いものだったのか、とも感じている。

おっさんはホストに関しては、私もとてつもなく人見知りで、ちゃんと「戦闘モード」もしくは泥酔していないと初対面の人間とは話せない。ので、おっさんになると人見知りは成立しない、ということに少し安心した。それもそうだな、と。
泥酔すると逆に人の判別が、「人か人じゃないか」「男か女か」ぐらいのことしかわからなくなってしまうので気づいたら連絡先が増えているが今後連絡することは一生ない。おばさんとお姉さんの間にいる私にもきっといつかホスト側に回る日が来る。

ナナメの殺し方については、「自分に呪いをかけないようにしよう」と思った。世の中は呪いの言葉に溢れている。SNSには美容体重や美しさの定義を顔もわからない人が提唱し、それを信じて自分自身を呪う人がたくさんいる。「逃げ恥」でも吉田羊さんが「自分に呪いをかけないで」と言っていたことを思い出した。否定をすることは自分に呪いをかけることでもある。私もできる限りのことを肯定していきたい。自分のために。
高校生の頃、「男性アイドルなんか好きになるもんか」と思っていた。
28歳の私は、先日のBTSの活動休止に、RMと一緒になって号泣していた。

まだまだナナメは殺せそうにないけれど、今日も自分を探しながら生きようと思います。